『リスク』と『ハザード』について

遊具は、子どもに遊びを提供する大切な道具です。遊びにはある程度の危険を伴うもので、この危険への挑戦が楽しさにつながり、さらには危険を回避する能力や、危険を予知する能力が養われます。遊びの楽しさに伴う危険を『リスク』といいます。リスクは、保護者などが適切に見守りつつ子どもを遊ばせることにより回避できます。

一方、遊びの楽しさに無関係であってはならない危険を『ハザード』といいます。ハザードには、物すなわち遊具そのものに関わるものと、人すなわち利用者に関わるものとがあります。ハザードは、事故が起こる前に全てを取り除いておく必要があります。